


太田成男(おおたしげお)
ミトコンドリア研究の第一人者
日本医科大学大学院医学研究科 加齢科学系専攻細胞生物学
2007年6月、水素を使って悪玉活性酸素の除去に成功。
米医学誌「ネイチャー・メディシン」に論文発表。
2008年6月米医学誌「ニューロサイコファーマコロジー」に水素はストレスが誘発する認知機能低下を予防するという論文が掲載される等数多くの研究成果を上げ、水素水の研究でも第一人者である。
2008年7月一般社団法人水素研究会理事長に就任、正しい水素水、正しい水素の活用を学術的な見地から研究、検証を行い、検証に基づく正しい情報発信を続け、安全で、安心の持てる水素水の普及にも尽力しておられます。
弊社は、水素研究会会員企業として、太田教授よりご指導を賜り最新の研究成果の情報をフィードバック致しております。



